退職願いの書き方

<退職願いの書き方サンプル例>

■退職願い・退職届の書き方、見本、書式、サンプルなど。はじめて書く退職願の書き方を紹介します。



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退職願いの書き方の見本


              退職願


                                         私事
 このたび一身上の都合により、平成一九年三月三十一日をもち
退職いたしたく、お願い申し上げます。




 平成一九年二月二十日
   

         東京営業所  営業一課   山田 太郎    印




株式会社  ABC商事
    代表取締役    鈴木 太郎 殿



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■退職願いの書き方のポイント



自己都合退職するなら、退職届(退職願い)を書かなければなりません。退職願は、通常遅くとも、1ヵ月前くらいには、提出したいものです。

退職願い(退職届)は、黒の万年筆かボールペンで縦書きに書きます。

冒頭の「私事」や「私こと」は、行の末尾(一番下)に書き、
次の行で「このたび一身上の都合で・・・」と続けて書けば、特に、問題ありません。
自分の氏名と押印も忘れずにして下さい。


退職願いを入れる封筒は、白地の縦長の封筒を使用するようにして下さい。
封筒の中央に「退職願」、裏には自分の部署と氏名を書きます。
もちろん、会社の封筒を使用することは、タブーです。














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退職時の有給休暇について


●全部消化できる?



自分が退職することとなった場合、未消化分の有給休暇がどうなるのか気になるかと思います。
結論的には、従業員が有給休暇の消化を申し出た場合には、会社はそれを認めなければならないことになっています。
なぜなら、有給休暇は労働者の権利だからです。また、会社の「承諾」は、原則、必要ありません。


会社には、業務の都合上、年次有給休暇を他の日に変えてもらうよう依頼する権利(時季変更権)がありますが、
退職時などの場合には、行使できません。


つまり、未消化分の有給休暇は、退職前に当然消化できます。




●買上げてもらえる?


年次有給休暇の買上げは原則、禁止されています。
ただし、退職後に残ってしまう有給休暇を会社が買い上げることは問題ありません。
ただし、あくまでもこの場合、「退職後の未消化分の年次有給休暇日数分」です。





■退職後の失業手当・失業保険とは



一般に、失業保険・失業手当とは、
労働者が「会社を退職した時に、もらうことのできる手当」のことをいいます。正式には、「失業等給付」といいます。

さらに大きく分けて「求職者給付」「就職促進給付」「職業訓練給付」「雇用継続給付」という4つの給付に分けられています。通常、「失業給付」又は「失業手当」というと、求職者給付の中の「基本手当」のことを言います。

退職後、ハローワークで、この手続をすることになります。




■失業保険(基本手当)の日額


基本手当(失業手当)は失業している日に対して支給される給付金です。

基本手当の日額は、原則として、離職した日の直前6ヵ月間に支払われた賃金の合計額を180で割った額のおよそ5〜8割になります。ただし、下限額や年齢別の上限額が設定されています。




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