衛生管理者試験の難易度・合格率は?

第一種試験・第二種衛生管理者試験


 ■第1種・第2種衛生管理者 試験概要   ■合格率  ■難易度  ■過去問 ■受験資格 ■試験科目  ■通信講座(通信教育)


 


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■衛生管理者試験科目
●第一種衛生管理者●


・労働衛生
・労働生理
・関係法令


●第二種衛生管理者●


・労働衛生(有害業務に係るもの除く)
・労働生理
・関係法令(有害業務に係るもの除く)


試験時間は3時間  マークシート




■衛生管理者試験


衛生管理者試験は、安全衛生技術センターが実施。
第一種衛生管理者試験、は第二種の上位免許に当たるが、受験申請は段階を踏む義務はありません。
国家試験の中では、難易度も手ごろな資格のひとつだが、難易度が低いからといっても独学で勉強するには難しいかもしれません。通常、通信教育などで勉強する人が多いものです。



■衛生管理者試験合格率・難易度(19年度)



●第一種
受験人数        合格者数      合格率
58,921人      32,248人    54.7%

●第二種
受験人数       合格者数       合格率
27,903人     18,316人     65.6%


■衛生管理者とは


衛生管理者とは、衛生に係る技術的事項を管理する者。
労働安全衛生法により、業種を問わず、常時50人以上の労働者を使用する事業場においては選任が義務付けられている。

また、常時1000人を超える事業場では、
衛生管理者のうち少なくとも1人は衛生管理者の業務に専任する者を置くことが義務付けられている。





■衛生管理者資格


衛生管理者は、次の資格を有するものとされている。

■都道府県労働局の免許を受けたもの

・衛生工学衛生管理者免許

・第一種衛生管理者免許

・第二種衛生管理者免許


■医師又は歯科医師

■労働衛生コンサルタント

■その他厚生労働大臣が定めるもの







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■衛生管理者資格の人気の秘密


職場の安全と健康管理を推進する専門家である衛生管理者。なぜ、今、注目を浴び、人気の資格のひとつにあげられているのでしょうか?


人気の理由

●安全で健康な職場作りとしのエキスパートとしてのニーズがあること。

●昇進や昇給などに有利な資格であること。

●中高年の有資格者が数多く活躍していること。

●試験の合格率も高く、比較的難易度も低めであること。


今、企業では、労災保険や職業病になどさまざまな職場環境問題が発生しています。そうした中、労働災害を未然に防止する必要に迫られています。そして、安全と健康の専門家として注目を浴びている資格が、この衛生管理者なのです。

社員の人に、衛生面での数多くのアドバイスをしたり、作業環境や施設での環境をチェックするなど職場のリーダー的な存在として、仕事のニーズがあります。業種を問わず、常時50人以上の労働者を使用する事業場においては選任が義務付けられていますが、実際には資格を持った人がいない事業場も数多くあり、そういったところでは、衛生管理者の資格取得者は優遇されるのです。




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